モのロン化け7
花の文化園(大阪)/その2.秋田では珍しい植物ばかり・・・

(-_-;)写真重たいけどよろしく。

文化園内の植物をもう少し見て廻りましょう。
この豪壮なヤツデのような「ウドの大木」は何でしょうか。秋田では見かけません。後で図鑑で調べたら、カミヤツデ Tetrapanax papyrifer (台湾、中国南部原産)という代物のようです。日本では冬に地上部が枯れるとのことですが、小さな物置小屋くらいならスッポリ覆い隠してしまうほどの繁り具合でした。

カミヤツデ

池の中には、ハスやポンテデリア、ミソハギなどの水草が繁っておりました。白い花のハスは初めて見ました。

白い花のハス ポンテデリア Pontederia の一種。

新顔のシソ科を二種類、紹介します。

ウスユキソウの仲間(キク科)のようなシソ科植物です。
これは風雅舎でも見かけましたが、陽さんやyojiさんの話では
ヒロハマウンテンミント Pycnanthemum muticumではないかとのこと。
耐寒性があるなら、秋田にも是非導入したい一品也。
こちらはラショウモンカズラをカッコよくしたようなセージです。
yojiさんやK技師さんの話では
サルビア・フォルスカオレイ Salvia forskaohlei ではないかとのこと。

大温室の中は光量が足りず、手持での撮影は困難でした。いろいろ珍しい植物がいっぱいありましたが、今回は、掛け合い漫才のような名前の植物だけ紹介します。

ウェルウィッチア Welwitschia mirabiris
アフリカのナミブ沙漠原産の極めて珍妙な裸子植物です。
奇想天外の向かいには
亜阿相界(ああそうかい)
と言うこれまた変な木が立ってました。
こちらはPachypodium geayi
(キョウチクトウ科、マダガスカル原産)です。

噂には聞いてましたが、大阪って(^o^;)ホント蒸し暑いですね。この日の気温は30度に達してなかったのですが、秋田の感覚では35度くらいあるような暑さでした。そんな環境でも花作り庭造りに勤しむ在・大阪の皆さんに幸あれ。

ナス科のSolanum rantonnetii やルリマツリ Plumbago auriculata
などを使った涼しげな寄せ植え。
Kさん、byMさんらと。
大温室前で。

時間と光量が無くて、植物写真はあまり写せなかったのですが、ここには珍しい植物がまんだまんだいっぱいありました。いつか機会を見て、その時はゆっくりと訪ねてみたいと考えております。なお、花の文化園のより詳細はこちらですが、byMさん作成のこちらもご覧下され。

m(_ _)m 今回は、K会長、K副会長をはじめとしたフルルガーデン倶楽部の皆様、大阪すみれ会はじめご参会の皆様、花の文化園のU園長、K技師、みゃんさん(モウ板を植花夢から運んで頂いた)、ぷぃょさん(めんこい編みぐるみモウを作ってくれた)、そしてK市役所のK課長(なんか(^^;)やたらとKが多いな)とbyMさんには何から何までお世話になりました。纏めてすみませんが、御礼申し上げます。こちら大阪の地では、岡山とは少し違うスタイルですが、園芸ガーデニングの愉しみを広く社会に向けて発信しています。世の中を明るくするためにも、これからも頑張って下さい。

結局、この日、大阪に居る間は天気はナントカもちました。しかし、翌日(7/13)の植花夢(オフ会)はこの通り(TT)でした。


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(本頁の植物名については、K技師さん、yojiさん陽介さん他皆さんのアドバイスを頂きました。)
(本頁は2003年10月4日にアップしました。)